こんにちは、コンテンツクリエイターのともすけです。
季節は冬になりました。今回のヘッダー画像は富士山をバックに、腱鞘炎と付き合いながらコンテンツ作りをするために使用している機材を重ね合わせてみました。
写真はPixel6 Proの20倍ズーム(光学4倍×超解像処理5倍)です。
機材は左から
- TourBoxNeo
- HHKB(ハッピーハッキングキーボード)
- Logicool MX ERGO
です。この記事ではアフィリエイトはしたくないので、個々について腱鞘炎と何が関わるかをサクッと書かせていただきますね。
※他の方の記事をみたら、製品名を出しているのにリンクがなくて「検索するのが面倒なのになぁ」と思いました。下記製品にリンクを貼りましたが、ただのオフィシャルサイトへのリンクです。気になる方は気軽にアクセスしてみてください。
腱鞘炎の視点からサクッと使用理由を説明
TourBox:映像編集用とか言われていますが、腱鞘炎の視点からは
- アプリケーション毎に、各種操作を割り当てられることで、キーボード操作を軽減できるのが手に優しい
HHKB:高価なキーボードですが、腱鞘炎の視点からは
- キーを押すときの指にかかる負担が優しい(手の調子次第ではこれでもキツいですが)
MX ERGO:高価なマウスですが、腱鞘炎の視点からは
- マウスを動かすときの手、腕が楽
です。MX ERGOはトラックボールと呼ばれるものですが、できればホイール部分がヌルヌルする系がいいなと思っています。Android開発者用のサイトなど、ページの長さが尋常ではないのですが、そういうところをホイールの高速回転で楽ができるマウスも使っています。
そのうち、その辺も含めて「腱鞘炎の筆者がPCと向き合うときに対策していること」について記事を書くつもりです。
それではまた