こんにちは、コンテンツクリエイターのともすけです。
久しぶりにCDアルバムを買いました。 福山雅治のAKIRAというアルバムです。このアルバム関係の話は後で日記を書こうと思いますが、今回はCDをリッピングして作成したデータをDMP(Digita Media Player)にデータ転送するときの話。
接続したのに表示されない
かなり古い I-O Data のカードリーダーに、SDカードを挿してMacにつなぎました。ふつう、Finderの左にある「場所」というところに繋いだカードリーダーが表示されるはずなのですが、出てこないので古いからMacに対応してないかと思って外してしまったのですが、すると画面右上に警告が表示されました。イジェクトせずに外さないでくださいと。表示されてないけど認識しているみたいでした。
あれ?認識してる…けどみえない
そこで、Disk Utilityというアプリを起動したところ、ありました。
左下のほうに選択されたところがあると思いますが、名前が何も表示されていません。 ここを右クリックするとFinderで開くコマンドが出てきたので選択したところ、無事Finderで表示することができました。
あとは、 リッピングしたデータをコピペするだけなので問題なくデータ転送ができました。
Macって難しい
パソコンは、20年以上前からWindowsで慣れ親しんできました。また、会社ではLinuxを使っていましたので、色々と詳しい方だと思っていました。ですが、Macは色々とわからないことが多いです。先日も、新しいOSにアップグレードしたところ、iMovieのライブラリ周りがおかしくなってしまい、ちょっと困っています。
それでも、iPhoneやiPadとの親和性も高いし、AirDropでデータのやりとりがとても楽にできるなど便利なところも多いので、これからもMacをメインで使ってきたいと思います。
それではまた