【抗体の量が…】帯状疱疹で内科へ行ったときのはなし

【抗体の量が…】帯状疱疹で内科へ行ったときのはなし

こんにちは、コンテンツクリエイターのともすけです。

筆者は学生時代に一度、帯状疱疹を経験しています。帯状疱疹の1つのわかりやすい症状として、おなか周りにかゆみや痛みが出てきます。特に痛みは神経痛みたいな感じで、下着が擦れるだけで痛みが走る感じです。

数日前からこれが出てきたこと、腹部周辺に発疹が出てきたため内科を受診してウイルスを退治する薬をもらってきました。このときの医師との会話で面白かったのが

コロナワクチンは打っていますか

医師のことば(記憶をたどって)

です。筆者は5回打っている(5回目は記事を起こしてませんが…)ことを伝えたところ

打ちすぎですね。コロナワクチンを打っているとそっちの方ばかり抗体が作られてしまう

医師のことば(記憶をたどって)

と言われてちょっと驚くと共に、ちょっと

tomosuke
tomosuke

なるほど、相対的に他への抵抗力が下がっていたのか

と納得したりもしました。

報道などを見聞きしていると「コロナワクチンでかなりの量の抗体ができる」と言われていますよね。人間のからだに「無限」に抗体を作るチカラがあればいいのですが、基本的に有限なわけで。

妻と会話したところ、妻もワクチンを打ったあとに数ヶ月もじんましんが出てしまい、内心はからだの抵抗が下がったからだと思っていたとのこと。

筆者は国の施策に合わせて「できるだけコロナワクチンを打つ」方針で来ましたが、6回目(あるの?)はどうだろう…ちょっと打たない方向でいまは考えています。

そんなわけで、コロナワクチンを打つことの弊害を書いてみました。コロナを取るか、そのほかの病気を取るか…バランスが大事そうです。

コロナワクチンを打つときに書く紙(問診票みたいの)がありますが、そこに「医師に相談しましたか?」というのがあったかと思います。これは「そういうことだった」のですね。体調の悪い人は、自己判断がむずかしいときは医師と会話して判断してください、と。

参考にしてください。

ではまた