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気のせいかもしれないけど、ドクダミ茶で体調不良が軽減した気がした話

気のせいかもしれないけど、ドクダミ茶で体調不良が軽減した気がした話

2020年7月2日

※この記事は、うつ病と腱鞘炎と自律神経失調症のような症状と向き合いながら生活しているぼくの体験記です。

こんにちは、ともすけです。

最近、手でコップを持つのも「なんか落としそう」と、できるだけ落とさなそうな持ち方を考えて持ってみたり、ちょっとかがんだ時に近くの角に顔をぶつけたらどうしようとか、もうちょっと疲れただけでいろんな不調が現れて辛いのですが、ちょっと面白い体験を体験中なので記事にしてみました。

ドクダミ茶

癖のあるお茶、ドクダミ茶です

先日実家から送ってもらいました。大学生時代に一人暮らしをしていたのですが、そのとき親から缶のドクダミ茶を大量に送ってもらいました。お茶は好きなので飲んでみたら、何この独特な味は…と思ったものです。でも、飲んでいるうちにその独特な味に魅力を感じ始めました

それから20年くらい(歳がバレる…笑)して、ふとドクダミ茶が飲みたくなり、送ってもらいました。ドクダミ茶の効能は結構いい感じなのですが、まあそれを期待して飲み始めたわけでもなく。ただ家で仕事をしているので、仕事中の一服に飲みたいなと思って昨日から飲み始めました

500mlくらい入るガラス瓶にティーパックを入れて、お湯を注ぎます。そのガラス瓶をそのまま自室へ持ち込み、ティーカップに適当に入れて飲みながら仕事をしていました。

あ…れ?なんだか調子がいいぞ?

そうなんです。昨日はここ数年ぶりの好調っぷりでした。フラフラしない、両手もわりと動く、あまり不安にならない。何だ?これ。

hikari
hikari

何か生活で変わったことは?

リングフィットはいつも通りだし、飲んでいる薬もいつも通りだし、ストレッチもいつも通り。変化したのはドクダミ茶を飲み始めただけです。不思議ですね~何が起こったのだろう。

それで、じゃあ今日はどんな感じかな?また絶好調なのかな?と思ったら、昨日ほどは好調ではありませんでしたが、それでもここしばらくの中ではわりと好調でした。この記事を書いている今も、右腕がだるくなってきていますがまだブラインドタッチでカタカタと打てています。フラフラも感じないし、コップを持って移動するときも不安を感じませんでした。

ドクダミ茶っていいね

これはぼくのからだの話なので、似たような体調の方に同様の効果が得られるかというと、そうではないと思います。では何故この記事を書いたかというと、ドクダミ茶がいろいろからだにいいことが(ググって)わかったからなんですね。詳しくはググってみてください、「ドクダミ茶 効能」とかで。(ちなみに、ぼくが見ていたのはこちらのサイトですが、ドクダミ茶はここで買ったわけではありません)

自律神経失調症などは、医者からは半ばさじを投げられる症例です。すると、自分にあう食事、運動などの生活習慣を見つけ出さなければなりません。そういう意味で、ぼくは(今のところ)ドクダミ茶がなんかいい感じな気がするので、しばらく続けたいと思います。

ちなみに、一日500mlのドクダミ茶が多いのか少ないのか適量なのかは調べていませんが、何事も飲み過ぎはいけないので、飲んでみたい方は自分の体調と相談しつつ試してみてください。

この記事は、あくまでぼくの体験記ですので、ドクダミ茶のアフィリエイトリンクなどは設置しません。近くの薬局、通販などからよさそうなもの、買いやすいものを選んでくださいね。

今日はこれが伝えたくて、右手のつらさを我慢しながら書いています(笑)。

ドクダミ茶の話は、また一週間後とかに記事にしたいと思います。気のせいでした、となるかもしれませんが悪しからず。そもそも、飲んですぐ変わるとか、プラシーボじゃないの?とも思いました…が、そもそもドクダミ茶の効能を期待して飲み始めたわけではなく、ただ飲みたくなったから飲んでみただけなので、プラシーボはないかな?と思いたいです。

ではまた